| タイトル | : | 「喜びも悲しみも幾歳月(1957年度製作版)」「彼岸花」: <昭和名作ツインパック> (期間限定生産) | | 出演 | : | 高峰秀子/佐田啓二/中村賀津雄/有沢正子/田村高広/佐分利信/田中絹代/有馬稲子/久我美子/高橋貞二/桑野みゆき/笠智衆 | | 監督 | : | 木下惠介/小津安二郎 |
映画が"娯楽の王様"と呼ばれ、大衆娯楽の中心だった昭和の時代、数々のスターが銀幕を飾り、数多くの名作が生み出された。そんな昭和の時代を代表する松竹映画の名作を、2作品をセットにしたツインパックでリリース。
「喜びも悲しみも幾歳月」(1957年/160分) 燈台員・有沢四郎とその妻・きよ子は、東京湾にある観音崎燈台で働いたのち、北海道の石狩燈台へ転任する。寒さの厳しい最果ての地で、きよ子は2人の子供を生み、次は五島列島の女島燈台に移った。そんな暮らしのなかで、四郎ときよ子は、いつしか夫婦喧嘩をすることが多くなっていく。やがて若い燈台員・野津が、四郎の娘・真砂子を恋心を抱くようになるが、真砂子は燈台員とは結婚しないと言い放ち…。 「二十四の瞳」や「不死鳥」などで知られる、日本を代表する映画監督・木下恵介。昭和18年の監督第1作「花咲く港」でデビューした木下監督は、その後、ほぼ毎年のペースで「カルメン故郷に帰る」や「楢山節考」などを発表し、日本映画の黄金時代を築いた。本作は、高峰秀子と佐田啓二を主演に、灯台守一家の波乱に満ちた生活を描いた、壮大なる年代記。撮影では日本全国ロケを敢行し、大きな話題になった。
「彼岸花」(1958年/118分) 商社の取締役をしている平山は、友人の娘の恋愛には寛容だが、自分の娘のこととなると途端に頑固になってしまう。常々、娘の節子には良い縁談をと考えていたのだが、そんな平山の元に、ある日突然谷口という青年が訪ねてくる。そして、節子との結婚を許して欲しいと申し出るのだった。自分に相談もせずに、娘が結婚相手を決めてしまったことに腹を立てた平山は、結婚式にも披露宴にも出ないと言い張るが…。 名匠・小津安二郎監督初のカラー作品で、里見とんの小説を原作にしたコミカルなホームドラマ。娘の結婚をめぐって意見の合わない頑固な父とその家族の物語を淡々と温かく描いている。佐分利信、田中絹代、有馬稲子、久我美子、佐田啓二、笠智衆といった豪華キャストに加え、大映のスター女優・山本富士子が他社作品に初出演している。 | テクニカル・インフォメーション | | 色 | : | カラー | | 画面 | : | 4:3 | | 言語/音声 | : | 日本語:DD(モノラル) | その他の情報 | | 備考 | : | 2枚組 | | 日本小売価格 | : | ¥6600 |
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