| タイトル | : | 純愛物語 | | 出演 | : | 江原眞二郎/中原ひとみ/岡田英次/木村功/加藤嘉/宮口精二/東野英治郎/長岡輝子/楠田薫/藤里まゆみ/小林トシ子/岸輝子 | | 監督 | : | マキノ光雄(企画)/本田延三郎(企画)/大川博(製作)/水木洋子(原作)/水木洋子(脚本)/中尾駿一郎(撮影)/大木正夫(音楽)/今井正(監督) |
都会の片隅、不良と呼ばれた二人の純愛があった。江原真二郎、中原ひとみを配し、日本中を涙で包んだ純愛物語。昭和32年に大ヒットした今井正監督が詩情をこめて描いた感動の名篇!! 名匠・今井正監督の「また逢う日まで」と並ぶ男女の純愛を描いた抒情大作。ダックボードの貫坊こと早川貫太郎とチャリンコの宮内ミツ子は、上野の山で知り合う。二人は何か商売を始めるための資金にと、スリを働くが掴まって鑑別所に送られてしまう。しかし貫太郎はミツ子が忘れられず脱走。彼女が収監されている学園に面会にやってきて教官に捕らえられるが、この時、ミツ子の胸を不意に痺れるような感動が貫く。結局、貫太郎は、更生し天下晴れてミツ子と会える希望を抱いて少年院に戻るが、ミツ子は自分も気づかないうちに身体を蝕まれており、病気で原爆症ではないかと診断される…。白い靴を抱きしめて幸福に胸ふくらませた想い出の日…逢瀬いま一度、裏街の落葉寂しくーーこの胸に消えやらぬ純愛の調べ!!名匠・今井正監督のもと、原作・脚本の水木洋子、撮影の中尾駿一郎といった今井映画お馴染みのスタッフが結集して描く“純愛”。「また逢う日まで」に並ぶ感動の名篇。戦後10年、未だに浮浪児たちが群れる上野の山。不良の早川貫太郎が宮内ミツ子と出会ったのは、彼が二年ぶりにその場所へ戻った夜だった。スリから足を洗おうとして仲間から制裁を加えられそうになるミツ子を、偶然助けることになった貫太郎。これをきっかけに親しくなった二人は、商売を始めようと資金集めにスリを働くが、補導され、別々の鑑別所に送られてしまう。だが、ミツ子のことが忘れられない貫太郎は脱走して彼女のもとへ。貫太郎を説得したのは、少年時代からの温情の師・下山監察官だった。彼は、更生して晴れてミツ子に会いに行くと誓うと、少年院へ戻った。そんな貫太郎の気持ちを知り、初めての幸せを噛み締めるミツ子。ところが彼女は、原因不明の体調不良に悩まされ、病院で原爆症と診断される。その帰路、ミツ子は雑踏に紛れて逃走した…。江原眞二郎と中原ひとみが、不器用ながらも真っすぐな愛に生きる貫太郎とミツ子に扮して好演。見捨てられた都会の片隅にひっそりと咲く清らかな恋が、涙を誘う。(昭和32年 東映京都作品) フォトギャラリー/予告篇 | テクニカル・インフォメーション | | 色 | : | カラー | | 画面 | : | Cinemascope-squeeze(16:9LB) | | 言語/音声 | : | 日本語:ドルビーデジタルモノラル | その他の情報 | | 製作年 | : | 1957 | | 著作権 | : | (C)東映 | | 備考 | : | 1枚組 ピクチャーディスク 映像特典:フォトギャラリー、予告篇 | | 日本小売価格 | : | ¥4500 |
|
書籤及分享