| タイトル | : | がんばれ!レッドビッキーズ VOL.4 | | 出演 | : | 平井公彦/中江真司/林寛子/日吉としやす/深江章喜/高田敏江/柳生博/佐久間真由美/古川聡/増田康好/江村和紀/古見則彦/鈴木雅之/大野太/大柴学/高柳裕之/加藤森士/高橋直子 | | 監督 | : | 石ノ森章太郎(原作)/小泉美明(テレビ朝日)(プロデューサー)/阿部征司((東映))/京健輔(音楽)/上原正三(脚本)/奥中惇夫(監督) |
絶大な人気を持つスポーツであるにもかかわらず、野球が実写ドラマの題材になったことは意外と少ない。その数少ないドラマの1本が本作である。少年野球を舞台に、最弱チームの成長を描いていくというドラマは、1976年に公開されてヒットしたアメリカ映画『がんばれ!ベアーズ』を彷彿とさせるが、『ベアーズ』同様、本作も監督−しかも現役女子高生で、大の野球好きである江崎令子が主人公。ドラマの主軸は、そんな令子と選手たちのふれあい、あるいは周囲の大人と子供たちのふれあいに置かれ、「根性」や「魔球」などが強調されがちな、従来の野球モノ、スポーツドラマとは一線を画す作品に仕上がっていた。メインターゲットである子供たちにとっては、まさに憧れのお姉さん的な存在だった令子を演じているのは、『変身忍者嵐』(1972年)のカスミ役など子役として活躍し、当時、人気アイドルとなっていた林 寛子である。なお「ビッキ」とは、東北地方の方言で「カエル」のことで、これは原作者、石ノ森章太郎が宮城県出身であることにちなんだものだ。そのハートウォーミングなドラマが好評を博し、同じ石ノ森章太郎原作のバレーボールドラマ『燃えろアタック』の放映終了後、続編にあたる『それゆけ!レッドビッキーズ』が製作された。 高校野球部のマネージャー、江崎令子は「女はベンチに入るな」という監督の言葉に反発して退部してしまう。だが野球に対して人一倍熱い情熱を持つ彼女は、夢をあきらめきれない。そんなある日、少年野球チームの練習風景を見た令子は、自分が監督になることを決意。さっそくメンバー集めを開始し、さらに知り合いのそば屋の主人がオーナーを引き受けてくれることになった。「レッドビッキーズ」誕生。しかし……。メンバーは誰も彼も野球はどシロウトで、記念すべき初試合は1回コールドの30対0で大敗する始末。令子はこんなクセモノ揃いのメンバーに手を焼きながら、まず1勝を目指して奮闘を開始する。 | テクニカル・インフォメーション | | 色 | : | カラー | | 画面 | : | Standard | | 言語/音声 | : | 日本語:ドルビーデジタルモノラル | その他の情報 | | 製作年 | : | 1978 | | 著作権 | : | (C)石森プロ・東映 | | 備考 | : | 2枚組 ピクチャーレーベル 封入特典:解説書 | | 日本小売価格 | : | ¥9800 |
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