| タイトル | : | ジム・ジャームッシュ: アーリー・コレクション DVD-BOX(初回限定生産) | | 出演 | : | クリス・パーカー/リーラ・ガスティル/ジョン・ルーリー/リチャード・ボース/ルース・ボルトン/エスター・バリント/リチャード・エドソン/トム・ウェイツ/ロベルト・ベニーニ/ニコレッタ・ブラスキ | | 監督 | : | ジム・ジャームッシュ |
ジム・ジャームッシュ監督が手掛けた初期の3作品をまとめた、4枚組みのDVD-BOX。代表的な作品である「ストレンジャー・ザン・パラダイス」など、監督の個性的な作品世界を堪能するにはうってつけの作品がセットされた、ファン必携の1作だ。 なお、初回限定生産となる本作品は、デジパック、ピクチャー・レーベル仕様。更に特典として、A3ポスター3種類、劇場公開時のパンフレット・チラシの縮小版が封入されている。
■収録作品
「パーマネント・バケーション」(1980年) 夜のニューヨークの街角を眠れないまま徘徊する若者がいた。彼は、アリー。16歳の青年だ。彼は、『人間は住んでいる部屋に似ている。定着したらおしまい』という持論を持っていたのだ。だが、部屋に戻り、同居している少女リーラに何故自分が徘徊するのかを語っても、彼女がアリーの考えに耳を傾けるわけでもない。そこで、今度は病院に入院している母親の見舞いに行こうと思い立ち、アリーは再び街へと歩み出た。やがて彼は、スペイン語の歌を歌う少女や映画館の売り子、黒人のイカれたジャンキーやサックス奏者らと出会い…。 ジム・ジャームッシュ監督が製作・原案・脚本・編集も手掛けた作品で、ニューヨーク大学大学院の卒業制作として、低予算で製作したもの。落ちこぼれの青年が自己を探求する旅に出る姿を独特のタッチで描き、1981年ベルリン国際映画祭をはじめ、多くの映画祭で絶賛された伝説的な1作。 【映像特典】フィルム・ギャラリー
「ストレンジャー・ザン・パラダイス」(1984年) ハンガリーから単身ニューヨークへとやって来たエヴァは、いとこのウィリーの部屋を目指していた。ウィリーは博打の儲けをあてに気楽な一人暮らしをしているが、実際は毎日が面白くない。そんな折おばに頼まれてエヴァを預かることになり、最初は迷惑がっていたものの、次第に彼女と打ち解けてゆく。だが、やがてエヴァはおばのもとへと戻って行った。一年後、博打で一山当てたウィリーは、相棒のエディと一緒にエヴァに会いに行くことにする…。 ニューヨーク在住の若者とアメリカにやって来たハンガリー出身の少女とのふれあいを描いた作品。白くザラついた個性的な画調と淡々とした筋運びが新鮮な新感覚ロード・ムービーで、日本でも'86年に公開されミニシアター・ブームの草分け的存在としてヒットした。1984年カンヌ国際映画祭最優秀新人監督賞、ロカルノ国際映画祭グランプリなどを受賞した、ジム・ジャームッシュ監督の代表的な作品。 【映像特典】メイキング/オリジナル予告編/フィルム・ギャラリー
「ダウン・バイ・ロー コレクターズ・エディション」(1986年) ポン引きをしているチンピラのジャックは縄張り争いでハメられて、投獄されてしまった。一方、そこそこの人気DJとして活躍していたザックも、友人に騙された挙句、警察に捕まってしまい監獄行きに。そして、ジャックとザックがぶち込まれた牢屋に、陽気なイタリア人のロベルトが入所してきた。やがて、三人の間に奇妙な連帯感が生まれ、とうとう脱獄に成功!そして彼らは、共に逃亡の旅を続けるが…。 ひょんなことから縁を持った三人が各々の進むべき道を見つける旅をする姿を、独特の映像美で綴った、味わいのあるコメディ・タッチのロード・ムービー。名撮影監督のロビー・ミュラーや、アカデミー賞俳優のロベルト・ベニーニを迎えるなど、ファンの間でも特に人気の高い1作。1986年カンヌ国際映画祭正式出品作品、ニューヨーク映画祭オープニング作品。なお本作品は、本編と、特典映像をふんだんに収録した特典DISCとの2枚組みとなっている。 【特典DISC】ロビー・ミュラー インタビュー/ジム・ジャームッシュ インタビュー/アウトテイク集/ジャームッシュとの電話/ミュージック・ビデオ/オリジナル予告篇/ミュージック・トラック/フィルム・ギャラリー ■映像特典収録/特典DISC付 ■封入特典付 | テクニカル・インフォメーション | | 色 | : | モノクロ | | 画面 | : | 16:9/4:3(LB)ほか | | 言語/音声 | : | 英語:DD(ステレオ) | その他の情報 | | 備考 | : | 4枚組 | | 日本小売価格 | : | ¥11500 |
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