| タイトル | : | 人生劇場 飛車角と吉良常 | | 出演 | : | 信欣三/左幸子/辰巳柳太郎/鶴田浩二/若山富三郎/藤純子/松方弘樹/村井国夫/山城新伍/小林稔侍/高倉健/中村竹弥/大木実/名和宏/天津敏/亀石征一郎/山本麟一/遠藤辰雄 | | 監督 | : | 尾崎士郎(原作)/内田吐夢(監督)/大川博(製作)/棚田吾郎(脚本)/俊藤浩滋(企画)/大久保忠幸(企画)/吉田達(企画)/佐藤勝(音楽)/仲沢半次郎(撮影)/藤田博(美術) |
尾崎士郎の「人生劇場・青春篇」が刊行された昭和11年、日活で映画化され映画史に残る名作を撮った内田吐夢監督が、永年の念願であった「人生劇場・残侠篇」の任侠道の美しさを、東映オールスターを配してダイナミックに謳いあげた超大作任侠映画の傑作である。上海から戻った吉良常は、三州吉良港にある主人青成瓢太郎の墓を詣でて、東京にいる瓢吉の家を訪ねていた。そこで吉良常は、小金一家を助太刀して丈徳を斬り捨て、また裏切った兄貴分の奈良平を刺して逃げてきた飛車角と宿命の出会いをする。吉良常に諭された飛車角は鎧通しを預けて自首して出ると、おとよも行方をくらましてしまう。それから4年の歳月が流れて、小金一家も親分の病死後、デカ虎が殴り込んで寺兼を刺し殺して潰してしまう。ようやく保釈で出所した飛車角は、おとよよりも親分や兄貴の供養をしない宮川に我慢できず、小金の墓前で手をついて詫びる宮川を殴打する。吉良常はそんな飛車角を労おうと吉良常に連れていくと、そこで芸者をしているおとよと涙の再会をする。やさしく二人を見守る吉良常だが、瓢太郎の新しい墓を建てると永年の疲れか病床に臥して人生の幕を閉じようとしていた。その時、宮川の亡骸を取りに来いとデカ虎からの喧嘩状が届く。飛車角は吉良常の死顔に瞑目するとドスを片手に決然と乗り込んで行く…。出演者は飛車角に鶴田浩二、吉良常に辰巳柳太郎、宮川に高倉健、おとよに藤純子、瓢吉に松方弘樹、小金親分に若山富三郎、お袖に左幸子、寺兼に大木実、デカ虎に山本麟一等が内田吐夢監督の情熱に応え、重厚な演技を披露して醍醐味ある人間ドラマを作り出している。(昭和43年10月公開 東映東京作品) それが男の意気地じゃないか…。義理と人情、渡世の命。一宿一飯の恩義にこの身体張った!二度と揃わぬ大顔合わせ、東映オールスター、内田吐夢で放つ大任侠映画! フォトギャラリー(宣材スチール)/予告篇 | テクニカル・インフォメーション | | 色 | : | カラー | | 画面 | : | Cinemascope-squeeze(16:9LB) | | 言語/音声 | : | 日本語:ドルビーデジタルモノラル | その他の情報 | | 製作年 | : | 1968 | | 備考 | : | 1枚組 ピクチャーレーベル 映像特典収録 | | 日本小売価格 | : | ¥2800 |
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