| タイトル | : | 日本侠客伝 花と龍 | | 出演 | : | 高倉健/星由里子/藤純子/若山富三郎/二谷英明/津川雅彦/水島道太郎/山本麟一/小松方正/川村真樹/高橋とよ/三島ゆり子/上田吉二郎/天津敏 | | 監督 | : | マキノ雅弘(監督)/棚田吾郎(脚本)/火野葦平(原作)/俊藤浩滋(企画)/矢部恒(企画)/飯村雅彦(撮影)/藤田博(美術)/木下忠司(音楽) |
吼える昇り龍!北九州博徒を圧して壮絶。雨は土砂降り、ドスも狂乱!任侠玉井金五郎の行く手をさえぎる北九州博徒の大勢力!高倉健と豪華配役で描く「日本侠客伝」シリーズ第9弾!エース高倉健が見せる九州侠徒の心意気!「日本侠客伝」シリーズ第9弾は、火野葦平の代表作「花と龍」の映画化。北九州にその人ありと名を轟かせた男、実在した玉井金五郎の波乱に富んだ豪快な半生を描く任侠アクション大作。「支那で果樹園を作るのが夢だ」という玉井金五郎が関門海峡を望む山口県彦島に渡ったのは日露戦争が終った頃であった。沖仲仕で戦友の大田新之助のもとで旅費稼ぎする金五郎だが、生来の気っ腑のよさと度胸で彦島港の山尾組を支配するほどになり、大村組と争った荷役作業で一躍男をあげる。金五郎が大怪我し、沖仲仕仲間の林助の妹マンが甲斐甲斐しく見舞い、そのお礼にと金五郎は懐中ランプをマンに贈った。このランプを九州一の大親分吉田磯吉の子分が力づくで奪おうとしたことから、止めに入った新之助が怪我をする。金五郎は「子分の非は親分の非」と吉田に頭を下げさせた。同席した伊崎仙吉は吉田の仕返しを恐れて金五郎を山尾組から追い出してしまう。それから三年、マンと世帯を持った金五郎は昔仲間の林助らを呼び寄せて永田組の助役の座に着いていた。若松の伊崎組を筆頭とする共働組合と戸畑の永田組、大庭組の併合組合が対立、一触即発の様相を呈する最中、伊崎組の共働組合と積荷を張り合ったパナマ船が入港、永田組の浮沈がかかる土壇場で金五郎が男を賭けた大仕事が始まる。だが伊崎は永田組に手を引くように迫ってきた。新之助と角助の裏切りによって金五郎の知らぬ間に荷役仕事が伊崎組に回っていたのだ。金五郎はこの仕打ちに双肌脱いで新之助に決闘を挑む。この仲裁を買った女侠客島村ギンは、伊崎組を若松に引き上げさせる事でその場を預かることとなった。金五郎の名声と信用に永田、大庭併合組合の親分は玉井一家を興すことを懇請する。金五郎はさっそく仲間を率いて小頭組合の結成にとりかかる。伊崎計らいの金五郎歓迎会が催された夜、マンの兄が伊崎の騙し討ちに惨殺される。小頭組合潰しにかかった伊崎は、さらに荷主を脅して併合組合の仕事を奪う暴挙に出てきた。金五郎はマンに別れを告げると伊崎組に向かった…。玉井金五郎に高倉健、マンに星由里子、大親分吉田磯吉に若山富三郎、女賭博師で刺青師お京に藤純子が扮し、その他に二谷英明、津川雅彦、山本麟一、上田吉二郎、天津敏、水島道太郎、小松方正、三島ゆり子らが出演する豪華キャスト。高倉健の昇り龍の刺青も鮮やかに、男の修羅場を豪快かつ壮烈に描いた名匠マキノ雅弘監督、渾身の名篇。(昭和44年5月公開 東映京都作品) フォトギャラリー/予告篇 | テクニカル・インフォメーション | | 色 | : | カラー | | 画面 | : | Cinemascope-squeeze(16:9LB) | | 言語/音声 | : | 日本語:ドルビーデジタルモノラル | その他の情報 | | 製作年 | : | 1969 | | 著作権 | : | (C)東映 | | 備考 | : | 1枚組 ピクチャーレーベル 映像特典:フォトギャラリー、予告篇 | | 日本小売価格 | : | ¥4500 |
|
Additional Information may be provided by the manufacturer, supplier, or a third party, and may be in its original language
Bookmark & Share