| タイトル | : | 「青春残酷物語」「楢山節考」: <松竹名作ツインパック:キャンペーン> (期間限定生産)(発売延期) | | 出演 | : | 桑野みゆき/川津祐介/久我美子/渡辺文雄/田中絹代/高橋貞二/望月優子/宮口精二/伊藤雄之助 | | 監督 | : | 大島渚/木下惠介 |
松竹の名作映画2作品を年代ごとにカップリングしてリリース。各作品には、その年に起きた出来事の一面ニュース(読売新聞)を封入。懐かしさもひとしおの全10パックで贈る期間限定生産商品である。
「青春残酷物語」(1960年) 女子高生の真琴と陽子は、街へ遊びに出た日の帰りは、車を持つ男たちに誘いをかけて家まで送らせていた。そんなある日、いつものように外車に乗る中年男に声をかけた真琴は、危うくホテルへ連れ込まれそうになる。そんな真琴を助けてくれたのは、大学生の清だった。清は中年男を殴り倒して真琴の窮地を救い、そこから2人の関係が始まったのだが…。 美人局や激しいラブシーン、即物的な描写などの衝撃が、"松竹ヌーヴェル・ヴァーグ"という言葉を生み出した青春物語。女子高生と大学生の危険な関係を軸に、2人が詐欺めいた金儲けに溺れ、次第に堕落していく姿を描く。大島渚監督の第2作として、興行的にもヒットを記録した。
「楢山節考」(1958年) とある山奥にあるその村では、村人は70歳を迎えると、"楢山まいり"に行くことになっていた。"楢山まいり"とは、山に年寄りを遺棄する"姥捨"のことで、69歳のおりんは、既に"楢山まいり"の支度を始めていた。そんななか、寡夫となっていた息子・辰平のもとに、隣村から待望の嫁がやってくる。寡夫となっていた息子の行く末を案じていたおりんは、気立ての良い嫁に満足し、これでやっと山へ行けると安堵するのだが…。 「二十四の瞳」や「不死鳥」などで知られる、日本を代表する映画監督・木下恵介。昭和18年の監督第1作「花咲く港」でデビューした木下監督は、その後、ほぼ毎年のペースで「カルメン故郷に帰る」や「楢山節考」などを発表し、日本映画の黄金時代を築いた。本作は、深沢七郎原作の同名小説をベースに、因習によって山に捨てられる老婆とその息子の心の葛藤を描いた人間ドラマ。演出には歌舞伎の様式が用いられ、その斬新さでも注目を集めた。 ■封入特典:その年に起きた出来事の一面ニュース(読売新聞) | テクニカル・インフォメーション | | 色 | : | カラー/モノクロ | | 画面 | : | 16:9/4:3(LB) | | 言語/音声 | : | 日本語:DD(モノラル) | その他の情報 | | 備考 | : | 2枚組 | | 日本小売価格 | : | ¥6600 |
|
Additional Information may be provided by the manufacturer, supplier, or a third party, and may be in its original language
Bookmark & Share