| タイトル | : | 「幸福の黄色いハンカチ」「事件」: <昭和名作ツインパック> (期間限定生産) | | 出演 | : | 高倉健/倍賞千恵子/桃井かおり/武田鉄矢/渥美清/太宰久雄/松坂慶子/永島敏行/大竹しのぶ/山本圭/夏純子/渡瀬恒彦/丹波哲郎/芦田伸介/佐分利信/乙羽信子/西村晃/森繁久弥 | | 監督 | : | 山田洋次/野村芳太郎 |
映画が"娯楽の王様"と呼ばれ、大衆娯楽の中心だった昭和の時代、数々のスターが銀幕を飾り、数多くの名作が生み出された。そんな昭和の時代を代表する松竹映画の名作を、2作品をセットにしたツインパックでリリース。
「幸福の黄色いハンカチ」(1977年/108分) 東京で働いていた欽也は失恋してヤケになり、会社を辞め、退職金で買った新車で北海道への旅に出た。網走に着くとだれかれ構わずナンパし、やはり失恋したばかりの朱美を引っ掛ける。次に海岸で自称炭鉱夫の勇作と出会った欽也は、3人で道内を旅することに。実は勇作は、殺人の罪で服役し、6年3ヶ月の刑期を終えて出所してきたばかりだった。もし女房がまだ待っていてくれるのなら、家の前に黄色いハンカチがぶら下げてあるという。「待っているはずがない」と言って家に向かおうとしない勇作を、欽也と朱美は励まし、3人は勇作の家に向かって車を走らせるのだった…。 山田洋次監督の代表作の1つで、第1回日本アカデミー賞作品賞、昭和52年度キネマ旬報ベストワン、ブルーリボン作品賞など、この年の映画賞を総ナメにしたロード・ムービーの傑作。無数の黄色いハンカチがはためく感動シーンは、日本映画史上に残る名シーンの1つ。勇作を演じた高倉健と、欽也を演じた武田鉄也の、対照的ながらも味わい深い演技も見どころ。また、朱美を演じた桃井かおりのアンニュイな雰囲気漂う演技も高い評価を得た。
「事件」(1978年/138分) 神奈川県の相模川沿いの山林で、若い女性の刺殺死体が発見された。被害者の坂井ハツ子は、この町の出身で、厚木町でスナックを経営していた。数日後、警察は19歳の工員・上田宏を逮捕する。宏は事件が起こった日の夕方、現場付近の山道で地主に目撃されていたのだった。だが、調べてみると宏はハツ子の妹ヨシ子と同棲し、ヨシ子は妊娠3ヶ月になっていた。やがて谷本裁判長のもと、裁判が開かれる。そして次々と召喚される証人の口から、意外な事実が解明されていき…。 日本推理作家協会賞を受賞した大岡昇平のベストセラーを、「配達されない三通の手紙」「拝啓天皇陛下様」の巨匠・野村芳太郎が映像化。松坂慶子、永島敏行、大竹しのぶほかが出演し、息詰まる裁判の審理が展開されていく。 ■映像特典:「監督自作を語る」(「幸福の黄色いハンカチ」)/予告編/シネマ紀行/原作者・監督・メインキャスト紹介(以上、「事件」) | テクニカル・インフォメーション | | 色 | : | カラー | | 画面 | : | 16:9/4:3(LB) | | 言語/音声 | : | 日本語:DD(モノラル) | その他の情報 | | 備考 | : | 2枚組 | | 日本小売価格 | : | ¥6600 |
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