| タイトル | : | 熊井啓: 日活 DVD-BOX | | 出演 | : | 信欽三/内藤武敏/笹森礼子/井上昭文/高品格/宇野重吉/芦川いづみ/二谷英明/大滝秀治/酒井美紀/渡部篤郎/岸田今日子/小林桂樹/上條恒彦/ 中井貴一/寺尾聰/細川直美 | | 監督 | : | 熊井啓 |
「海と毒薬」「ひかりごけ」など社会派エンターテイメントの第一人者・熊井啓監督。2001年には"松本サリン事件"を題材にした作品「日本の黒い夏 冤罪」でベルリン国際映画祭国際功労賞を受賞するなど、国外でも高い評価を獲得していた。しかし、2007年5月18日にクモ膜下出血により惜しまれつつ逝去。本作は、熊井啓監督が手がけた傑作4作品に加え、特典DiscをセットにしたDVD-BOX。熊井啓監督の魅力を堪能できる骨太作品が勢揃いした、ファン必携のアイテムとなっている。
「帝銀事件」(1964年) 1948年1月26日。閉店直後の帝国銀行椎名町支店に、白衣姿の男が現れた。男は東京都衛生課職員の名刺を出し、行員たちに赤痢の予防薬を飲ませた。しかし、その数分後、その薬を飲んだ行員たちは次々と血を吐いて倒れていき…。
「日本列島」(1965年) 昭和34年。通訳として米軍キャンプで働いてた秋山は、上司であるポラック中尉から、一年前に起きたリミット曹長の変死事件を再調査するよう命令される。秋山はこの事件に関心を持つ新聞記者の原島と共に、事件解明に向けて動き出すが…。
「愛する」(1997年) 製綿工場で働いていた少女・ミツは、そこで自分と似たような境遇を持つ青年・努と出会い恋をするが、努にとって彼女は遊びの相手でしかなく、努はミツの前から姿を消してしまう。しかしその後工場が潰れ、とある場末のバーで働いていたミツは努と再会、やがて二人は本気で愛し合うようになるが、体調を崩したミツは自分がハンセン病であることを知らされ…。
「日本の黒い夏 冤罪」(2000年) 1995年初夏、長野県松本市。地元高校のエミら数名の放送部員が、地元テレビ局の報道部長・笹野を訪ねる。"松本サリン事件"を検証するビデオ制作の取材とアドバイスを求めるためだった。実はエミらの取材は各マスコミに断られており、快諾したのは笹野だけだった。笹野は自分たちの報道を検証するのに良い機会と思い、取材に応じたのだった。早速、笹野は若手スタッフと共に取材に協力するが、インタビューの最中にスタッフ同士の意見が分かれてしまい…。
■特典Disc内容(予定) ・「帝銀事件」詳細資料集(データ収録) ・平沢貞通被告の直筆画集(データ収録) ・「日本の黒い夏 冤罪」インタビュー完全版(熊井監督、中井喜一、寺尾聰ほか) ・「愛する」制作発表・現場撮影風景 ■映像特典:予告編/作品データ/フォト・ギャラリー/特典DISC付 ■封入特典:熊井啓監督への追悼メッセージレター集 | テクニカル・インフォメーション | | 色 | : | カラーほか | | 画面 | : | 16:9/4:3(LB) | | 言語/音声 | : | 日本語:DD(モノラル)ほか | その他の情報 | | 著作権 | : | (C)1964 日活株式会社 (C)1965 日活株式会社 (C)1997 日活株式会社 (C)2000 日活株式会社 | | 備考 | : | 5枚組 | | 日本小売価格 | : | ¥20000 |
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