コクリコ坂から通常版【Blu-rayDisc】 Blu-ray リージョン ALL

岡田准一 | 長澤まさみ | 大森南朋 | 香川照之

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タイトル:	From Up on Poppy Hill (Blu-ray) (Normal Edition) (Multi Audio & Subtitled) (Japan Version) 紅花坂上的海 (Blu-ray) (通常版) (多國語言配音 / 字幕) (日本版) 红花坂上的海 (Blu-ray) (通常版) (多国语言配音 / 字幕) (日本版) コクリコ坂から通常版【Blu-rayDisc】 From Up on Poppy Hill (Blu-ray) (Normal Edition) (Multi Audio & Subtitled) (Japan Version)
別名:	Kokurikozaka kara 來自紅花坂 / 來自虞美人坡道来自红花坂 / 来自虞美人坡道 Kokurikozaka kara Kokurikozaka kara
アーティスト名:	Okada Junichi \| Nagasawa Masami \| Omori Nao \| Kagawa Teruyuki \| Ishida Yuriko \| Naito Takashi \| Miyazaki Hayao \| Kazama Shunsuke \| Fubuki Jun \| Hiragi Rumi \| Keiko Takeshita 岡田准一 \| 長澤正美長澤雅美 \| 大森南朋 \| 香川照之 \| 石田百合子 \| 內藤剛志 \| 宮崎駿 \| 風間俊介 \| 風吹純 \| 柊瑠美 \| 竹下景子冈田准一 \| 长泽雅美 \| 大森南朋 \| 香川照之 \| 石田百合子 \| 内藤刚志 \| 宫崎骏 \| 风间俊介 \| 风吹纯 \| 柊瑠美 \| 竹下景子岡田准一 \| 長澤まさみ \| 大森南朋 \| 香川照之 \| 石田ゆり子 \| 内藤剛志 \| 宮﨑駿 \| 風間俊介 \| 風吹ジュン \| 柊瑠美 \| 竹下景子 Okada Junichi \| 나가사와 마사미 \| Omori Nao \| Kagawa Teruyuki \| Ishida Yuriko \| Naito Takashi \| Miyazaki Hayao \| Kazama Shunsuke \| Fubuki Jun \| Rumi Hiragi \| Keiko Takeshita
監督:	Miyazaki Goro 宮崎吾朗宫崎吾朗宮崎吾朗 Miyazaki Goro
ブルーレイリージョンコード:	All Region この意味は?
発売日:	2012-06-20
メーカー品番:	VWBS-1323
言語:	広東語, 日本語, 韓国語, 北京語, French
字幕:	英語, 中国語(繁体字), 日本語, 韓国語, フランス語
制作国:	日本
ディスクの種類:	Blu-ray
発行元:	ウォルト　ディズニー　スタジオ　ホーム　エンターテイメント
備考:	Blu-ray Disc
発送単位:	1 この意味は?
YesAsia 商品番号:	1030455873

商品情報

[アーティスト/ キャスト]
宮崎吾朗 (監督) / 高橋千鶴 (原作) / 佐山哲郎 (原作) / 長澤まさみ (松崎海) / 岡田准一 (風間俊) / 近藤勝也 (キャラクターデザイン) / 武部聡志 (音楽) / 宮崎駿 (企画、脚本)

ピクチャーレーベル／特殊パッケージ仕様

[特典情報]
映像特典収録

[テクニカル・インフォメーション]
通常版／本編91分
製作国 : 日本 (Japan)
公開年 : 2011

[ストーリー]
１９６３年、横浜。港の見える丘にあるコクリコ荘。その下宿屋を切り盛りする１６才の少女・海。彼女は、毎朝、海に向かって、信号旗をあげる。旗の意味は「安全な航行を祈る」。タグボートで通学していた１７才の少年・俊は、海の上からその旗をいつも見ていた。翌年に東京オリンピックを控え、人々は古いものはすべて壊し、新しいものだけが素晴らしいと信じていた。そんな時代に、横浜のとある高校で、小さな紛争が起きていた。古いけれど、歴史と思い出のつまった文化部部室の建物、通称カルチェラタン。それを取り壊すべきか、保存すべきか。そんな事件の中で、海と俊は出会う。俊はその建物を守ろうと学生たちに訴える。海はその建物の良さを知ってもらおうと大掃除を提案する。徐々に惹かれ合うふたりに、ある試練が襲いかかる。「嫌いになったのなら、はっきりそう言って」「俺たちは兄妹ってことだ」「どうすればいいの？」自分たちは兄妹かもしれない。それでも、ふたりは現実から逃げずにまっすぐに進む。そして、戦争と戦後の混乱期の中で、親たちがどう出会い、愛し、生きたかを知っていく。そんな中で、ふたりが見出した未来とは？？。

[解説]
ジブリの初恋。

[解説]
太平洋戦争が終わって１８年、日本は焼け跡から奇跡の復活を遂げた。そして、高度経済成長が始まろうとしていた時代に、復活の象徴として、日本は東京オリンピックの開幕を目前に控えていた。人々は古いものはすべて壊し、新しいものだけが素晴らしいと信じていた。煙突から吐き出される煤煙。道路をひしめく車の土埃。人々でごった返す街。工事や建物の解体作業の騒音。しかし、それでも海は青く、緑は輝き、空は広く、世界は希望に満ちてキラキラと輝いていた。そんな時代に、横浜にあったある高校で、明治に建てられた由緒ある建物をめぐって小さな紛争が起きていた。古いけれど、歴史と思い出のつまった建物。それを取り壊すべきか、保存すべきか。ある高校生の男女が、そんな事件の中で出会い、心を通わせ、助け合って行く。ふたりが見出した日本の“明るい未来”とは、何だったのか。１６歳の海と１７歳の俊の愛と友情を横糸に、建物をめぐる紛争を縦糸に、この物語は、まっすぐに生きる高校生たちの群像をさわやかに描いてゆく—。

上記の情報は、メーカー、サプライヤー、その他第三者によって提供されているものです。これらの情報は、発売国の言語のみで書かれている場合もございますので、あらかじめご了承ください。